最初の準備
- 中心となるiPadを電源につなぎ、店舗のWi-Fiに接続します。
- ハレポスを開き「管理」から店舗名・テーブルを登録します。
- メニューの写真・税込価格・販売状態を確認します。海と肉の初期データは84品、写真26品分です。
- 「練習モードを開く」で操作を試します。練習の売上は本番と別に保存されます。
0円の通常商品は価格確認待ちで販売停止になっています。追加オプション・原価・レシピは、元データと照合して登録してください。
ハレポス 操作ガイド
実店舗版 · 2026年9月更新
0円の通常商品は価格確認待ちで販売停止になっています。追加オプション・原価・レシピは、元データと照合して登録してください。
店舗で先に変更があった場合は、古い内容で上書きしません。最新のメニューを取得して編集し直してください。写真の取得が遅れたときも、注文・会計は続けられます。原価・レシピ・備考はお客様には表示しません。
接続キーは責任者だけで保管します。端末を交換・紛失したときは本部Webから接続を停止し、新しいキーを発行してください。接続キーを変えた場合は、卓上QRも印刷し直してください。
iPad上部にスタッフ/管理者モードを表示します。管理は「営業・QR」「メニュー」「テーブル」「スタッフ」「機器・保全」に分かれます。売上・設定・取消・返金は管理者PINで保護します。PIN未設定の初期状態では全操作が可能です。
客QRの画面は「営業・QR → 客QRの画面・ロゴを選ぶ」から本部Webを開き、店舗を選んで変更します。商品編集・削除は「メニュー」、卓の編集・削除は「テーブル」です。削除しても過去の注文・売上は残ります。利用中・未提供注文のある卓は削除できません。
厨房画面には調理待ちを表示します。デシャップは注文ごとに、古い順で未提供の料理を並べます。調理中と準備済みの数量、注文からの経過時間を確認し、料理を渡したら「1点 提供した」を押します。10分・20分以上の待ち時間は目印を表示します。
「準備済みがある注文のみ」やテーブルで絞れます。通常はすべての未提供注文を表示し、調理中の料理も確認してください。別の端末で使う場合は親iPadと同じWi-Fiにつなぎ、「管理 → 機器・保全 → 子端末・ハンディを追加」で役割の「QRで追加」を押します。スマホ・子iPadを同じ店内Wi-Fiにつなぎ、カメラで読み取ると使えます。厨房・デシャップはスマホの縦画面にも対応します。スタッフ専用QRはお客様に渡さないでください。
親iPadの「管理 → 機器・保全 → 子端末・ハンディを追加」でハンディのQRを表示し、同じ店内Wi-Fiに接続したスマホで読み取ります。テーブルを選択し、空席なら人数を入れて来店を開始します。商品・オプション・数量を選び、注文内容を確認して送信します。お会計は親iPadで行います。
通信が途切れたら「保存結果を確認・再送」を押してください。同じ操作は重複して保存されません。下書きがある間はテーブルを変更できません。親iPadのIPアドレスが変わった場合はQRを読み直してください。
ハレポスで支払方法を選ぶだけでは、PayPay・カードの決済は実行されません。注文取消は商品行から理由を入力します。返金は「売上」から、実際に返金したことを確認して記録します。履歴は残ります。会計後の「レシートを印刷」または「レシートを表示」、または売上履歴の「レシート」から印刷できます。印刷に失敗しても会計は保存されています。
会計の「商品券」に利用額を入力します。売上金額はそのまま、残りを現金・PayPay・カード等で受け取ります。商品券分のお釣りは出ません。返金時は「うち商品券で返す額」に、実際に商品券で返した額を入力します。
「管理 → プリンター設定・印刷待ち」で方式と58mm/80mmを選びます。Wi-FiはAirPrint対応機、またはESC/POS対応機のIPアドレス・ポートを設定します。BluetoothはBLE対応機の接続情報が必要です。機種によって専用の連携が必要なため、型番を確認してから導入してください。
印刷待ちに保存してから「手動送信」を押します。「送信済み」でも、紙が出たことを確認してください。途中で接続が切れた場合は自動で再印刷しません。用紙を確認し、必要なものだけ再印刷します。
商品に10%・8%・非課税/対象外を設定します。店内用と持ち帰り用は商品を分けて登録してください。「管理 → レシートの発行元」で名称・住所・電話番号・登録番号を設定します。金額と税区分は注文時、発行元は会計時に保存され、後日の編集では変わりません。税額はレシートごと・税率ごとに切り捨てます。税率未記録の旧会計は、そのことを表示します。
本部の「全店舗の売上」から期間・店舗を選びます。売上、返金、差引、会計数、日別・支払方法別の集計とCSVを確認できます。本番と練習は分けて表示します。
iPadの記録を自動送信し、再送された同じ記録は重ねて数えません。未送信分は集計に含まれないため、各店の最終同期時刻を確認してください。日付は日本時間の0時区切りで、返金は返金した日に計上します。クラウドの売上集計は、iPad全体のバックアップの代わりにはなりません。
アプリを閉じる・iPadをスリープする・OSを更新する操作は、営業終了後に行ってください。
iPadの「管理 → バックアップ・復元」からファイルを選び、店舗名・会計件数・最後の会計を確認して復元します。現在のデータは退避して残します。利用中の卓・未提供の料理がある間は復元できません。復元後は客QRを停止し、本部で旧接続を停止して新しい接続キーを発行します。店内モニターのリンクも共有し直してください。自動遠隔バックアップは未対応です。
店舗内に別のパソコンやサーバーを置く必要はありません。客スマホの注文を届けるためのクラウド中継は必要です。
起動しただけでは同期しません。親iPadは1店舗1台です。子iPadの「管理 → このiPadを子モニターにする」に、別の親iPadから共有した役割別リンクを貼り付けて接続します。Safariでも同じリンクを使えます。
本部の「店舗メニュー」から反映できます。iPadが保存してから「反映済み」になります。店舗の変更と競合した場合は、最新の状態を取得して編集し直してください。
1店舗あたり税込で、無料(親1台・レジのみ)、月額3,000円(3台・客QR対応)、5,000円(5台)、8,000円(8台・呼び出し対応)です。親・子アプリと業務用ブラウザを台数に含め、客QRのお客様のスマホと本部管理WEBは含めません。契約・支払い連携は準備中で、現在は課金していません。